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理学療法学生が自身の長距離選手であった経験や医療の知識を元に長距離を速く走るコツをお伝えします。

5000mタイム向上のための裏ルート!7日間で効果を実感・疲労の抜き方

んにちは。

タクです。

 

 

皆さんは長距離の練習を

頑張ってますか?

 

 

練習を頑張るのは

非常に良いことですが

練習以外の時間

頑張ってますか?

 

 

今回は練習以外の時間の

過ごし方の重要性について

お話します。

 

 

練習以外の時間では

休養栄養を取る必要があります

 

 

練習は当然疲れることなので

しっかり休み、

次の練習に備える必要があります

 

 

疲労が取れないと

次の練習で良い走りが出来ず

強くなるための練習の効率

下がってしまいます

 

苦しい思いをして走っているのに

タイムが伸びないなんて

嫌ですよね....

 

 

逆にちゃんと疲労が取れれば

練習で良いパフォーマンスができて

それを積み重ねることで

日に日に強くなっていきます

 

 

仮に1日3~4時間の練習があるとすると

残りの20~21時間は練習していない時間、

つまり休んでいる時間となります

 

 

練習で負荷をかけて休んでを

繰り返していく中で

身体が強くなるわけですが、

 

休む時間の方が

圧倒的に長いため、

休む時の効率を上げた方が

早く目標にたどり着きます

 

 

 

では具体的にどうすれば

身体が休まるのか

 

 

ここではストレッチを紹介します

 

まずはふくらはぎのストレッチです

ソース画像を表示

上の写真のような姿勢になります

 

そこから前に体重をかけることで

写真の場合は左脚のふくらはぎが

伸ばされます

 

ふくらはぎは長距離選手が

疲労をためやすいので

継続して行なって下さい

 

ストレッチについては

他の投稿で詳しく紹介します

 

 

疲労を取るのは重要なので、

今すぐ知っているストレッチを

何かやってみて下さい

 

 

栄養については

後日お話します。

 

 

ここまで読んで下さり

ありがとうございました。